医療連携
体制



病診連携



当クリニックは生活習慣病を中心に治療しておりますが、生活習慣病が悪化したときは重症の循環器疾患に罹ります。

循環器疾患(心筋梗塞や不安定狭心症や重症心不全、重症不整脈など)は命にかかわる病気で、いつでも受け入れ体制が必要です。

奈良医大循環器内科との病診連携の会を
2002年より立ち上げております。

院長はこの会の世話人を当初より担当しており、24時間365日可能にしております。

また、この奈良医大循環器内科の非常勤講師も2002年より担当しており、医局の医師ともよく話ができますのでなんでも相談ください。

参考1) AERA 2008年1月21日号32−37(2008)        全国有名医師が推薦する町のお医者さん:関西25名
   2)日本の家庭医 AERA臨時増刊号 朝日新聞社(2008)


心臓病、腎臓病、膠原病、脳血管疾患などは、専門医が必要です。

当院は

奈良県立医科大学
天理よろず相談所病院
大阪大学
京都大学
国立循環器病センター

等の専門医とも連絡が常にとれる体制です。